【実体験】大腸がんステージ4と診断される前に感じた前兆・症状5つ

大腸がんと診断される前の症状

私が大腸がんと診断される前に感じていた症状、違和感をご紹介します。

どれが決定的な予兆であるのかは、分かりません。もしこれらの症状に心当たりのある方は、なるべく早めに医師の診察を受けることをおすすめします。

私のように手遅れになってからでは遅いですから。

目次

1.血便が出た:痔と思い込んでいたが大腸がんのサインだった

最初に気になったサイン、それは血便でした。

私は自転車が趣味で、長距離を走って楽しんでいました。サドルとお尻がすれて痛みが出たりするのはサイクリストの宿命ですし、たまに血が出ても

筆者

痔かな

と気軽に考えてました。

血便の症状は数年前からありました。最初のうちは、トイレットペーパーに血が付着する程度。

筆者

あれ?擦り切れたかな?

毎回ではないし、他に何の自覚症状もなかったのでそのまま放置してしまいました。

しかし、徐々に血を見ることが増えて、ついには便器の水が真っ赤になったことも。さすがにビビりましたけど、翌日には普通の便が出る不思議。

筆者

自転車乗りすぎたかな?

と、自分の中で都合よく解釈してました。現実を受け入れたくない気持ちもあったと思います。

2.便が細くなった:バナナからいんげんに

便が細いな・・・と思うことが何回もありました。

よく「バナナうんち」がいい便だ!なんて聞きますけど、それよりも圧倒的に細い。「いんげん」レベルになっていきました。

毎回ではなかったように思いますけど、その細さは気になってました。

3.お腹の異常な冷え:体の芯が冷えて眠れない

尋常ではない「冷え」もありました。

どちらかというと、わたしは冷え性とは無縁で暑がりで汗っかきなんです。そんな私が毎晩、布団の中でお腹から腰にかけて異様な冷えを感じるようになりました。たくさん着込んでも体が温まらずに、寒くて眠れないのです。

腰やお腹の芯が凍っているかのような冷たさなのです。

冷えて眠れないので、ホットカーペットの小さい版(ミニマット)を腰のあたりにおいて、身体を温めながら寝てました。

この点についてAIに確認したところ、

ある程度の大きさに成長したがんが周囲の血管や神経を圧迫し、物理的な血流障害を引き起こした結果、それを「強い冷え」や「詰まり」として自覚されていた可能性があります。

とのことでした。あくまで一般論として、ご紹介しておきます。

4.お腹周りの皮膚がカサカサに乾燥していた

夏を過ぎたあたりからお腹の周りの皮膚が、カサカサに乾燥してました。皮膚科に行って保湿剤を処方してもらいましたけど、あまり効果がなかった。

自転車を漕いでメチャ汗をかいていたので、そのせいでお腹周りの皮膚が塩揉みされたかのようになったのかと妄想してました。

5.急な便秘とお腹の張り:24時間続く膨満感

お腹に不快感を感じている女性のイラスト

これは診断を受ける3か月前あたりから。とにかく便が出てこない。これまで便秘とは縁がなく、毎日快便だったのが噓のようでした。

便意はあって出したいのだけど、どういうわけか出てこない。便だけでなく、おならもおしっこをするのもひと苦労なのです。

常にお腹がパンパンに張っているような膨張感もありました。いつものズボンがきつく感じ、ガスが溜まっているような不快感が24時間消えない。

筆者

医者に行かなくては!

肛門科に行くか、消化器内科に行くか。最寄りの病院はどこにあるかと年が明けて探し始めました。

診察に行った決め手は?

もう診察を受けよう!と決断したのは、日常生活を送ることが難しくなってきたから。急に気分が悪くなったり、夜間に5、6回と何度もトイレに駆け込んだりするようになったのです。

筆者

これは、おかしいぞ

そして、ようやく「消化器内科」を受診。レントゲンを撮って血液検査を行いました。3週間後に再度診察を受けた時に「詳しく調べた方がいい」と言われ、紹介状を渡されて行った総合病院で「大腸がんステージ4」と診断されたのです。

おまけ:お餅と大腸がんは関係ある?

わたしと同じ大腸がん患者と話していて気づいたのですが、お餅はやばいかもしれません。わたしとその患者さんの共通点が「お餅好き」だったのです。

そしてその方によると「お餅は固まって腸を詰まらせる」と言うのです。

試しにAIに聞いてみると、

お餅は食べる時は熱くて柔らかいけど、お腹の中や腸では冷えて、焼く前のように硬くなって詰まりの原因となる、と言う医学的見解があります。

との回答でビックリ。

それからお餅は控えるようにしました。お正月もお餅は避けてお米にしました。心当たりのある方は気をつけてみてください。

大腸がんが心配なら、まずは病院で検査を:手遅れになる前に

もし、この記事を読んで

これ、当てはまるかも、、、

と胸がざわついたなら、どうかその直感を無視しないで、あなたのためはもちろん、ご家族のため、お子様のために診察を受けてください

病院に行って、何でもなかったら?

何でもなければ、「ああ、よかった!」と安心して、まだまだわたしは元気で健康!と喜べばいいのです。それは決して「無駄足」ではなく、未来と安心を手に入れることが出来たのです。

あと心配な方は「がん保険」に加入してください。がんの治療費は高額ですし、治療期間も長いので支出が大変なことになります。

免責事項

この記事の著者である私は、医療資格を持つ専門家ではありません。本記事の内容は、がん患者としての実体験、医療従事者への質問、国立がん研究センターの情報などを基にまとめたものです。医学的な診断や治療のアドバイスを行うものではありません。ご自身の治療については、必ず担当医にご相談ください。

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